カビキラーのよくあるご質問

「カビキラー」を安全に使っていただくための注意点

「カビキラー」を安全に使っていただくためには、以下の安全6ヶ条を守りましょう。
  1. 必ず単独で使いましょう
    酸性タイプの製品や食酢、アルコール、アンモニア等と混ざると有害なガスが発生して危険です。また、「カビキラー」を使った時は、必ず水で洗い流してから、次の洗剤を使うようにしましょう。
  2. 必ず換気をしましょう
    「カビキラー」を使用する際は、戸や窓を開けたり、換気扇を回すなどして換気をよくしましょう。換気扇の使用と同時に、窓やドアなど2箇所以上開けると換気の効率があがります。マスクも着用しましょう。
    特にニオイが気になる方は、マスクを水で濡らしてから使うと、ニオイが吸着されるので効果的です。
  3. 子供がいたずらしないように注意しましょう
    お子様の手が届かないところに置き、さわらせないようにしましょう。
  4. 目に入らないように注意しましょう
    目を保護するために、保護眼鏡・ゴーグル等を着用しましょう。また、目の高さよりも上にはスプレーしないようにしましょう。天井などの高い場所は、柄付きのスポンジなどに「カビキラー」をスプレーし、こすり落としましょう。
  5. ゴム手袋を着用しましょう
    直接皮膚にかからないように、ゴム手袋を着用しましょう。
  6. 専用の容器・ハンドスプレーを使いましょう
    カビ取り剤の容器やハンドスプレーは銘柄によって異なります。内容液を移し替えたり、他製品のハンドスプレーをつけ替えたりしてはいけません。
「日本家庭用洗浄剤工業会」でもカビ取り剤を安全にご利用いただくための情報を提供しています。
http://www.senjozai.jp/01_tadashiku.html

『まぜるな危険』について教えてください。
浴槽を別の洗剤で洗った後に「カビキラー」を壁に使うのは危険ですか?

製品のラベルに「酸性タイプ:まぜるな危険」の表示がなければ、心配ありません。
1つの洗剤を使ったら、必ず水で洗いした後に次の洗剤を使うように習慣づけましょう。仮に排水同士がまざりあっても危険なレベルの塩素ガスが発生することはありません。
塩素系カビ取り剤は主成分の次亜塩素酸ナトリウムを安定させるためにアルカリ性にしてあります。通常の使用では問題ありませんが、「酸性タイプ:まぜるな危険」と表示のある製品や食酢などと混ざると人体に有害な塩素ガスが発生するので危険です。次のような使い方は絶対にしないようにしましょう。

塩素系 酸性タイプ 塩素系のカビ取り剤と酸性タイプの製品をあらかじめ混合してはいけません。
塩素系+酸性タイプ 酸性タイプの製品に塩素系のカビ取り剤をふりかけたり、一緒に洗ったりしてはいけません。
塩素系→酸性タイプ 塩素系のカビ取り剤を使用した後、水で洗い流さないまま、酸性タイプの製品を使ってはいけません。

天井のカビには、どのように使ったらいいのですか?

「カビキラー」を柄つきのスポンジ等につけて塗りつけ、数分後、シャワーなどで洗い流してください。
直接天井に向かってスプレーするのは厳禁です。跳ね返った液が体にかかる、目に入る等の危険があります。
『ちょっとイケてるカビ退治』で、具体的な使い方を写真入りで紹介しておりますので、ぜひご参照ください。

「カビキラー」のつけかえ用の液を「カビキラー電動スプレー」専用ボトルに入れて使えますか?

安全にご使用いただくために、電動スプレー専用のボトルには中栓をつけており、液を注ぎ入れることができない構造になっています。電動スプレー専用ボトルには、ハンドスプレータイプのカビキラーを含め、他の洗剤、漂白剤は絶対に入れないでください。
「カビキラー電動スプレー」の液がなくなったら、「カビキラー電動スプレー」つけかえ用をお買い求めください。

ハンドスプレーはつけかえ用何本ぐらい使えますか?

ハンドスプレーは繰り返し使用するうちに内容液の影響を受け徐々に劣化し、正常にスプレーができなくなります。
「カビキラー」のハンドスプレーは連続噴射テストで5000回以上(ボトル10本程度)スプレーできることが確認されていますが、ご使用期間やご使用状況、ご使用頻度などによって劣化の進み具合や程度は影響を受けます。液だれする、泡になりにくい、レバーの動きが悪くなった等の劣化のサインが現れたら新しいスプレー付本体にお買い換えください。

液が残っているのにスプレーが出なくなりました。

ハンドスプレーを取り付ける際に、内容液を吸い上げるディップチューブの先端がスプレー方向と反対になっている可能性があります。一度ハンドスプレーをつけ直してみえてください。チューブの向きをスプレー方向に合わせて修正し、上部を固定してキャップ部分のみを回して締めるとうまく取り付けられます。
また、ハンドスプレーは繰り返し使用するうちに内容液の影響を受け徐々に劣化し、正常にスプレーができなくなります。劣化により、トリガーの動きが悪くなっているようでしたら、新しいスプレー付本体にお買い換えください。

スプレーすると液が手元にたれてきます。

トリガーの引き方が弱いと、吸い上げた液の量よりも、スプレーされる量が少ないため、使用を続けるうちに余剰の液が手元にたれてきます。トリガーを引くときは、根元までしっかり引ききりましょう。チョコチョコとチョコ引きすると液だれすることがあります。
また、液が少なくなってきた時に液だれするようであれば、内容液を吸い上げるディップチューブの向きに原因があるかもしれません。Q.液が残っているのにスプレーが出なくなりました。に画像を載せて説明していますので、ご参照ください。
なお、ハンドスプレーは繰り返ししようするうちに内容液の影響を受け徐々に劣化し、正常にスプレーができなくなります。上記の方法で解消されない場合は、劣化のサインです。新しいスプレー付本体にお買い換えください。

スプレーする時、表面は濡れていてはいけませんか?

表面が濡れていると液が薄まることになるので、厳密に言えば、乾いている方がいいと言えるかもしれません。
ただし、「カビキラー」の成分には水も含まれていますので、わざわざ乾かしたり、拭いたりしなければ効果に大きな違いが出てしまうということはありません。

スプレーした後、長く放置した方がいいのですか?

「カビキラー」は独自の強力浸透成分により、カビの根まで素早く届いてしっかり効きます。スプレー後、数分したら洗い流してください。ひどいカビ汚れの場合には、約20〜30分置くと効果的です。

使用後、どのくらい水洗いをすればいいのですか? お湯で流した方がいいですか?

お湯は使わずに、水で洗い流してください。お湯の方が水よりもニオイをより強く感じるので、人によってはそのニオイで気分が悪くなる場合があります。
「カビキラー」の成分は水に溶けますので、水洗いをしていただければタイルや目地、プラスチック、コーキング類などの対象面に成分が残留することはありませんので、長時間水洗いする必要はありません。
すすぎ残しがないように全体にまんべんなく水洗いをしていただければ充分です。

使用後、床が乾いたら白くなってしまいました。

表面が濡れている時にはわからないのに、乾くと見えてくる白い汚れは、水アカ汚れと思われます。材質自体が変質しているわけではありません。
浴室の壁や床には、石鹸カス汚れや皮脂汚れ、水アカ汚れ等、いろいろな汚れが付着しています。皮脂汚れや石鹸カス汚れは「カビキラー」など、浴室用の洗剤で落とすことができますが、水アカ汚れは、浴室用洗剤やカビ取り剤では落とすことができません。白く見えるのは、皮脂汚れや石鹸カス汚れがクリーナーで除去された後に、落とすことができない水アカ汚れが目に見えるようになったものです。
水アカ汚れは、浴室用クリームクレンザーなどで根気よくこすり落としてください。タイルであれば、英文タイプライター用の砂消しゴムで、こすり取ることができます。

水アカ汚れとは
水道水に含まれるケイ酸分やカルシウム、マグネシウム、炭酸、鉄イオンなどの無機成分が、素材表面に汚れを巻き込みながら乾燥・蓄積したものです。濃い色の素材の表面で特に目立ちます。また、凹凸の材質の場合、水が凹部に残りやすいので、水アカ汚れが堆積しやすくなります。

石鹸カス汚れとは
体から出る皮脂 汚れやタンパク質及び石鹸成分と水道水中のカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが結合したものです。


※ご参考:水アカ汚れについては石鹸洗剤工業会のホームページでも情報を提供しています。
⇒お掃除119番(失敗事例 その原因と防止策)

浴槽の汚れがひどいので、「カビキラー」を使ってもいいですか?

「カビキラー」は浴槽に使わないでください。浴槽の素材によっては変色のおそれがあります。
浴槽の汚れは、主に水アカや、人の皮脂などの油分と石けんカスが混じった湯アカなので、対象とする汚れの種類が「カビキラー」とは違います。専用のバスクリーナーを使った方が効果的です。

カビが生えてしまったカーテンに「カビキラー」を使えますか?

布製品に「カビキラー」は使えません。
カーテンや衣類などに黒いシミがついてしまった場合、残念ながら完全に除去することはできません。ただし、洗濯絵表示を確認して、塩素系漂白剤の使用が不可でなければ、衣類用の塩素系漂白剤を使用方法を守ってご使用ください。

カビ取りしても、すぐにまたカビが生えてしまいますが、カビ防止効果はないのですか?

カビを防止する効果はありません。カビの胞子は、空気中のどこにでも漂っているので、新たに落下した胞子は、条件がそろえば、また、発芽してどんどん成長していきます。
ただし、「カビキラー」できちんとお掃除すれば、カビはなくなります。カビを除去したら、カビが発育するのに必要な湿度、栄養となる汚れ、温度、よどんだ空気をコントロールして、なるべくカビが生えにくいような環境にすることが重要です。
詳しくは「カビとカビ胞子の気になるハナシ」をご覧ください。

「カビキラー」はなぜ塩素系なのですか?

厄介なカビにもっとも効果が高いのは塩素系の洗浄剤です。それは、カビの細胞とカビが作る色素を分解する優れた作用があるからです。また、塩素系薬剤は消毒殺菌用として水道水やプールにも広く使われています。

「カビキラー」はどのようにしてカビを落とすのですか?

カビ汚れがなかなか落ちないのは、カビが色素を産生して色がつくこと、また、カビが材質の奥まで入り込んしまうことなどによります。
「カビキラー」は、それぞれの成分が下記のような働きをすることによって、カビが細胞内外に産出する色素を分解すると同時に、カビを退治します。

次亜塩素酸塩
カビ細胞の中に入り込み、組織や酵素を破壊するとともに、カビによって代謝生産された色素を分解します。
水酸化ナトリウム
カビの細胞に化学的に作用するとともに、次亜塩素酸塩がカビ細胞内部に浸透するのを助けます。
界面活性剤
水酸化ナトリウム、次亜塩素酸塩がカビ内部へ浸透するのを助けるとともに、その作用だけでは落とせない汚れを落とします。また、分解した汚れを水に移す働きがあるので、水洗いによってカビが取り除かれます。
詳しくは「カビを退治するメカニズム」をご参照ください。

「カビキラー」にPHMGが入っていますか?

入っていません。「カビキラー」の除菌主成分は次亜塩素酸ナトリウムです。
弊社ではPHMGを使用している製品はありません。
ページトップへ