カビキラー電動スプレー｜カビキラー

軽くレバーを引き続けるだけで、液が自動噴射。だから手が疲れずに、ラクにカビ取り掃除ができます。広い範囲のカビ取りにオススメです。

電動スプレーだから手が疲れない！

電動だから、短時間でカビ取り掃除ができます。たった1度、軽くレバーを引き続けるだけで、液が自動でスムーズに噴射されるので、カビ取り掃除1回あたり※のスプレー時間を、約1/5に短縮できます。
※カビ取り掃除1回あたり約230g使用（当社従来品使用の場合）

カビキラーを黒カビが生えている場所にだけ使っていませんか？黒カビは今は目に見えなくても、着々と黒カビが根を生やして、目に見えるほど大きくなる準備をしています。

だから

黒カビが生えている所にはもちろん、普段黒カビがよく生える所にも、黒カビになる前にカビキラー！

カビキラーの新習慣

ボトルのキャップを外し、スプレーを取り付ける

ボトルの裏面とスプレーの片側についている▲▼を合わせ、ねじ部分をしっかり締めてください。

※ボトル保管のため、キャップは捨てないでください。
ロックボタンを上にずらし、（出）に合わせたらレバーを引いてスプレー

ロックボタンについている透明のストッパーを外し、ボタンを上にずらし、（出）の所に合わせます。
レバーを引くと自動的に噴射される

レバーを引く前に必ず方向を確認してください。
必ず使用後は、ロックボタンを下にずらし、（止）の所に合わせ、ねじの部分をゆるめ、スプレーを外す

必ず使用前にお読みください

・従来のハンドスプレーよりも噴射量が多いため、絶対に一度に大量に使ったり、
長時間連続して使わない。

・体調がすぐれない方や、心臓病・呼吸器患等の方は絶対に使わない。

・換気扇を回す、窓や戸を開ける等必ず換気する。（２ヶ所以上開けると効果的）

・ゴム手袋、マスク、保護眼鏡・ゴーグル等を着用する。

・入浴中には絶対に使用しない。

使用上の注意

・レバーを引くだけで、自動的に液が噴射されるので、使用時以外は必ずロックした状態にする。

・カビキラー電動スプレーの専用つけかえボトルのみを使用する。他の洗剤・漂白剤等を入れない。

・漏れを防ぐため、もう一度しっかり締める。

・子供の手の届くところには、置かない。

購入時に製品が入っていた箱は捨てずに保管しておく。
スプレーは水洗いせず、必ずスプレーの上部を下にして製品の箱内に保管する。故障の原因になるので、お風呂場などの高温多湿の場所に置かない。
ボトルを保管する時は必ずキャップをしっかり締める。冷暗所に立てて保管する。
電気機器類が入っているので、落下等、衝撃を与えない。また、落下の危険性のある高いところに置かない。（破損の原因になる）
子供の手の届くところには、置かない。

※必ず使用前にパッケージの表示をご確認ください。

毎回カビキラーを愛用しています！我が家には欠かせない掃除のアイテムです！スプレー後、しばらくすると擦らなくてもカビが取れているので、掃除がとても楽です。自動でスプレーができると、何度もレバーをひく手間が助かります。
（30～39歳/女性）
先日、関東に住んでいる息子が帰省したのですが、お風呂が汚いと言って、電動カビキラーできれいに掃除してくれました。天井とか私の背では届かない所にカビが生えていて気になっていたのですが、息子が丁寧に掃除をしてくれて助かりました。電動カビキラーは便利ですよね。
（50～59歳/女性）

製品名	カビキラー電動スプレー
容　量	750g
成　分	水（溶剤）・次亜塩素酸塩（酸化剤）・安定化剤・水酸化ナトリウム（アルカリ剤）・アルキルアミンオキシド（界面活性剤）・アルキルスルホン酸ナトリウム（界面活性剤）・アルキル硫酸エステルナトリウム（界面活性剤）・香料
液　性	アルカリ性
用　途	浴室内の壁やタイル・目地、マット・小物類、シャワーカーテン、扉等のゴムパッキン等

製品に関連したトラブルが発生した際の、応急処置をご紹介しています。製品を誤って飲んだり、食べたりした場合は、日本中毒情報センターでも情報を提供しております。製品名をお確かめの上、 072-727-2499 までお問い合わせください。

酸性タイプの製品と混ぜたり、一緒に使うと、有害な塩素ガスが発生します。また、食酢やアルコール、アンモニア等と混ざると有害なガスを発生します。
万一混ぜてしまった時は、できるだけ早くその場を離れ、刺激臭を感じなくなるまでその場に立ち入らないでください。

すぐに流水で15分以上洗い流し、必ず直後に眼科医に相談してください。そのまま放置すると失明のおそれがあります。受診時は製品を持参してください。

吐かせてはいけません。すぐにコップ1～2杯の水、あるいは牛乳を飲ませ、医師に相談してください。受診時は製品を持参してください。

すぐにぬめり感がなくなるまで流水で洗い流してください。異常がある場合は皮膚科医に相談してください。受診時は製品を持参してください。

作業を中断し、その場から離れ、洗眼、うがい等をしてください。